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夏休み親子木工教室
「植物園を楽しみながら巣箱を作ろう!」報告




2012年8月4日(土) 大阪市立大学理学部付属植物園


参加者全員
植物園のシンボルツリー「くすのき」で出来上がった巣箱と一緒に記念撮影

毎年恒例になった親子木工教室。
今回はコープ自然派ピュア大阪 (http://www.shizenha.ne.jp/osaka/ )と共催しました。
会場の大阪市立大学理学部付属植物園 (http://www.sci.osaka-cu.ac.jp/biol/botan/) は
約60年前に開設され、数多くの樹木や植物を見ることができる貴重な場所。
講師は、「子どもたちにまるごと残そう植物園」を合言葉に、2007年から活動をしている
きさいち植物園ファンクラブ(http://kisaichi-bg-fanclub.com/) のスタッフの方々です。

巣箱の材料杉材は“地産地消”の観点で府産材を使用。
大阪府森林組合 (http://www.o-forest.org/) から提供を受けました。
巣穴と両サイドのカットは、当法人のワークショップ材などの製作をしている
社会福祉法人「すばる・北斗」(http://homepage3.nifty.com/subaruhokuto/)
が協力してもらいました。



10時スタートの巣箱作りは親子で協力し合いながら、
午前中に完成。



同時に幼児向けのワークショップコーナーも設けました。
こどもだけでなく、大人も楽しめるコーナーに。



キットは同じでも、小枝や木の実、ワークショップ材料を利用して
それぞれオリジナル巣箱が出来て、みなさん満足そう



午後からは、講師の案内で園内散策。
ビンゴゲームを取り入れた楽しみながらの説明に熱心に耳を傾ける参加者。




当日は36度もある酷暑日でしたが、
園内の木陰はさわやかな風が吹き、
樹木の効果をあらためて感じた散策でした。

長時間のセミナーは15時に終了。
みなさん、満足そうに巣箱を抱いての解散となりました。



*「巣箱の穴サイズ」ミニ情報

小さな野鳥が巣箱を選ぶ条件として最も重要なのは巣穴の大きさです。
たとえ5mmの違いでも影響します。また、巣穴から巣底まで浅い物も厳禁です。
約27mmサイズが、郊外の住宅周辺でも見られるシジュウカラなどヤマガラなどの巣穴として適しているようです。
野鳥ってデリケートですね。



お客様の声

・巣箱を作ったり、飾りで工夫したりできて楽しかった。
・作るのが楽しかった。
・園内散策は説明付でいろいろな木を見ることが出来て良かった。
 メタセコイヤはマンションの庭に何本も植えてあって、もう20年。
最初は「きれいだなあ」と思っていたけど、大きくなり過ぎると落ち葉もすごく手間が
かかってよくないなと思っていましたが、絶滅したと思われていたのが、発見されて大切に増やされていたと知って、愛着がわきました。ありがとうございました。 (守口市 S 一家)

とても楽しく作らせていただきました。スタッフの方もとても丁寧にご指導いただき、
良い作品が出来上がりました。樹木がたくさんあり、すごく楽しい時間を過ごしました。
また、来たいです。ありがとうございます。(宇治市 F・M)

以前に穂谷里山ウォークに参加したことがあり、とても良かったので、今回も楽しみにしていました。巣箱もちょうど欲しかったので、帰ったら設置してみます。
家の周りにはヤマガラ、シジュウカラがいるので、住んでくれるか楽しみです。(京田辺市 K・S)

毎年来たくても来れなかったので、今年は参加させてもらい楽しみました。
素敵な巣箱。最初は乗り気じゃなかった息子も夢中になり楽しんでました。(堺市 U・E)

あっという間に、立派な巣箱が出来て感激です。ほぼ6年生の子どもだけで出来上がりました。 (八幡市 K・M)

私は木工工作で、カナヅチを使うのは初めてだったので、最初は釘が曲がったりしたけど、2回目からはうまくできて、かわいい作品になったのでよかったです。(寝屋川市 M・K)

毎年、夏休みのイベントとして楽しみにしています。昨年のペン立ては我が家で活躍しています。(交野市  H・R)

すばこを作るのがこんなにむずかしいなんておどろいた。鳥が入ってくれるといいなあー。(交野市 Y・D)

釘打ちや穴あけなどの木工細工が楽しかったようです。(門真市 S・K)



(交野市 Y一家)