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第12回木工展「木のある暮らし展」報告



2014年3月4日(火)〜9日(日)
近畿中国森林管理局 森林のギャラリー

今年は6日間の開催でした。JR「桜ノ宮」駅から橋を渡ってすぐのロケーションで、川沿いに桜並木の通りが見えました。東側は全面ガラスのショールームのようになっていて、自然な光の中で、各作家さんの芸術性の高い作品を見る事ができました。
お昼休みには、たくさんの方がガラス越しに笑顔で作品を覗いていかれました。
広葉樹の贅沢な材料を使い、木工家さんに直接教えてもらいながら鍋敷きを作る本格的なワークショップと、親子でもできるミニワークショップを週末限定で開きました。ご来場ありがとうございました。



stack

の作品
ライトが明るいこの家具、何だと思いますか?
キッチンでお野菜を育てるというコンセプトの
食器棚なんですって。
ライトに照らされたグリーンが美しい!
木の持つ優しさと近未来的な発想が融合
した新しいインテリアになりそうですね。
温度管理の器具もついていてとても機能的。
栽培だけでなく、色んな使い方ができそう。
来年は実物をぜひ、ご覧いただきたいです。





木工房ろくたる

の作品
大きめのパーツ3つからなるこの作品は、なんとオーディオセット!両脇の黒いところがスピーカーになっていて、中央のチェストにオーディオが収納されています。中央のつまみを軽く引くだけでスーっと開く大きな引き出しになっていて、になっていて、大量のCDが入っていました。どんな部屋にも引き立つデザインで、もちろん音も素晴らしく、会場ではバッハの曲が作品たちをより引き立ててくれていました。

こちらは高さを替えられるテーブルです。天板と脚を外して、同じデザインで高さの違う脚を付け替えると、ライフシーンに合った使い方を選べます。大勢で食事を囲む時は座卓として、日常生活ではテーブルやデスクとして使える優れもの。シンプルな暮らしの心地よさを感じる作品です。
こちらもすごく手の込んだデスクセット。こんなに繊細な家具だけれど、ちゃんと引き出しもついて機能的で熟年の技を感じます。デザインも、どこか京都を思わせる作品です。



tickle27

の作品
紅一点の女流作家さんの作品です。
まどりの夏休み親子木工教室でも大人気の「ひのきのカランコロン」発案者でもあります。
左下の写真は水屋とテーブルです。右上の写真はローチェスト。どれも木肌が繊細で美しく、丁寧さが伝わる作品です。
アイアンを使ったオシャレな棚やスツールに、小物やお花が魅力的にディスプレイされ、女性ならではの装飾が素敵でした!




Jun Nakano

の作品
まどりのスタイリッシュな「ちゃぶ台」「2wayデスク」を作成していただいてる作家さんです。
今年は椅子を中心に出展されていました。一見すると、「私が座っても脚が折れないかな?」と考えてしまうほど繊細なデザインですが、作品を作る時は、大きな方眼紙に図面を描いてから製作してるそうで、心配無用なんです。流石です!





家具工房Qule

の作品

いつもスタイリッシュで斬新な家具から手の込んだ小物まで幅広く製作される作家さんです。今年はダイニングセットをメインに、とても素敵なオブジェや雑貨を出展されました。一枚板のナチュラルなテーブルに目を奪われますが、セットにディスプレイされている椅子にご注目!色々な木を合わせてから加工されている、とっても手の込んだ椅子なんです!それぞれの木の個性が調和して生み出すリズムが、こんな素敵なデザインになるなんて、流石です!
全部は紹介しきれてませんが、思わず手に取って見てしまう、可愛いくてお洒落な雑貨が棚にディスプレイされていました。





木工房またに

の作品
元はエンジニアをされていて「モノを作るという意味では同じ作り手」と、木工家へ転身された作家さんの作品です。胡桃とウォールナットのコントラストが美しいシリーズです。シンプルなデザインの中にも、遊び心と機能性を考えた家具たち。デスク横のこのボックス、キャスターがついて自在に動かせる事ができます。蓋を明けるとファイルが収納しやすくなっています。緑色のファイルが入っているので、中が緑がかって見えますが・・・。